Jul 31, 2011

海外旅行保険のかけ忘れ

海外旅行保険は、インターネットを通って行けば安価であることの旅行ガイドブックを見て分かった。友人にその話をすると見てみると言っていたので、てっきり利用していると思いますが、旅の最終日に登録を忘れないことに注意した。運悪く、友人はデジタルカメラの状態が悪くなり、最終日にはいよいよ損傷のために海外旅行保険に加入しておけば、保証があったのにもったいないと嘆いた。
芸能人の旅と聞くと、会員制リゾートを連想されます。私は旅行をすると、安く泊まることができる民宿やホテルですが、もし自分が芸能人だったとして旅行をするなら、最高のところに宿泊したくて会員制リゾートホテルの宿泊施設です。会員制リゾートといえば、やはりセレブが泊まるところだと思います。
 第二次世界大戦末期の米国人捕虜への生体解剖実験を題材に人間の罪責意識を問う小説「海と毒薬」(遠藤周作著)。モデルは九州大医学部であった米兵8人の生体解剖事件。捕虜の一部は45年5月5日、墜落するB29から落下傘で竹田市に降り立った米兵2人。その光景を目撃した大分市奥田の田口トシ子さん(77)は「戦争とは残酷なことを当たり前にすること」と語る。【土本匡孝】
 田口さんは竹田市平田の農業、工藤文夫さん(故人)の三女で、当時は近くの明治国民学校6年生。その日は快晴で、学校にいると紫電改とB29が空中戦を繰り広げる「バリバリバリ」という音が聞こえた。空を見上げると白煙を上げるB29から落下傘が。「あっ、我が家に落ちる」。山中の米兵を捜そうと警防団が騒ぐ中、急いで帰宅すると、裏山の畑にB29の残骸があった。
 田口さんが見た米兵は2人。一人はリヤカーに乗せられ横たわっていた。住民に猟銃で撃たれて肩に大きな傷口があり、それでも殺されたくない一心か、周囲に笑顔を振りまいていた。もう一人は濃い緑色の鉢巻きで目隠しされ、200人近い住民に囲まれながら憲兵に身体検査を受けても平然とガムをかんでいた。住民は殺気立っていたが、憲兵は「殺しちゃならん。生かして情報を取らないと」と住民に説いた。海外ホテル 予約
 初めて見た米兵に、「本当に背が高く、目が青く、髪が赤い」と驚いたが、学校で教わった「鬼」ではなかった。「怖くはない。人間じゃないか」。米兵はどこかへ連れていかれ、B29はその後も終戦まで毎日のように上空を飛んでいた。
    ◇
 米兵が生体解剖されたことは、戦後かなりたってから知った。B29搭乗員11人(12人説も)が落下傘で降り立った阿蘇から竹田の住民は戦後、米兵の厳しい尋問でかん口令を敷き、「父も含め、みんな長年口をつぐんでいた」からだ。ガムをかんでいた米兵は多くの情報を知る機長のため生き残り、肩に傷を負った米兵は生体解剖されていた。「殺気立つ住民から助かった命がいともたやすく奪われていたなんて。むげねえ(かわいそう)」
 「戦争だけはしちゃいかん」が口癖だった父文夫さんは77年、山間のB29墜落地に慰霊碑「殉空之碑」を建立した。碑の裏には次の言葉が刻まれる。
 −−犠牲者たちの姿が悪夢のように脳裏より去らず ここに恩讐(おんしゅう)を越えて日米犠牲者たちの鎮魂供養の儀を行いご冥福を祈る−−
 戦後66年の今も犠牲者を弔う住民や平和学習の子どもが手を合わせる。

8月13日朝刊

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 おおいた市民オンブズマンは12日、中津市発注の工事で、新貝正勝市長の兄が代表理事を務める木材事業組合が独占的に市産材を納入している疑いがあるとして、公文書の情報公開を請求した。問題が確認されれば、10月の市長選後に住民監査請求をするという。
 オンブズや市の内部文書によると、市は、市長の実兄ら親族が理事に名を連ねる「ウッドプラス中津事業協同組合」(08年設立、耶馬渓町)=写真=と、杉材などを高品質乾燥製材にする商品開発を随意契約。09年度は約1912万円、10年度約2360万円で、11年度も契約(金額不明)した。オンブズが入手した資料では、同組合から08〜10年度、新築した鶴居小体育館や大幡コミュニティーセンターなど7施設の木材を調達していた。
 オンブズは委託業者の選定過程、08〜10年度発注の市産材使用工事名などの明示を求めた。議員対象の政治倫理条例を市長にも適用する条例改正も求める。【大漉実知朗】

8月13日朝刊

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 12日の毎日新聞に文芸評論家の加藤典洋氏の「疑問だらけの菅降ろし」、本紙記者の「3条件」(コラム「発信箱」)と、いずれもこの間の「菅降ろし政局」報道に対する批判や違和感を述べた記事が載りました▼特に「脱原発依存」提起に「延命策」としか言えず、政策論と無関係の感情的な首相批判の言葉を繰り返したメディアやコメンテーターらの思考停止ぶりは確かに無残でした。将来、この時期の報道はどのように総括されるのでしょうか。【小林一彦】

8月13日朝刊

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