Jun 03, 2009

不動産投資の人気の高さ

先日参加した不動産投資のセミナーでは、興味深いことを聞いた。地震後の中古ワンルームマンションの需要は全く減少しないということである。むしろ増加しているという。自分の予想とは全然違っていた。地震があったので、不動産を処分した人が多いのではないかと思ったが反対した。不動産投資の人気はまだ続くのだ。
家族でマンション事業を検討している人がいます。普段のアパートの管理情報の収集に余念がない私は、アパートを探してるんですと一緒に物件を回ってもらい、その時は確かに助けてくれました。確認するところなど、一人ではなかなか判断が難しかった場所にも注目して、非常に感心しました。アパート経営をする日も遠くはないでしょう。
 国の基準値を超える放射性セシウムが検出された焼却灰が小坂町の「グリーンフィル小坂」に埋め立てられた問題で、同社の親会社、DOWAエコシステム(本社・東京)の佐々木憲一社長(58)が20日、県庁を訪問し「地元自治体や処理場の皆さんにご心配をおかけし、誠に申し訳ございません」と陳謝した。応対した青木満・県生活環境部長は「正確な情報の伝達を徹底し、連絡体制の不備がないように対処していただきたい」と述べた。
 佐々木社長は埋め立てた原因として、搬出元の千葉県松戸市からセシウムを検出したという数値の報告はあったものの運搬中止の指示はなく、連絡を受けた社員が県内に運び込まれた焼却灰は基準値以下だと思い込んでいたことなどを挙げ、「情報管理体制を再構築し、厳しいチェック機構を設けてモニタリングする」と話した。
 社長らはこの後、大館市役所を訪問。21日には小坂町役場を訪れる。【加藤沙波】

7月21日朝刊

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 ◇肉牛生産者、県庁を訪問
 放射性セシウムを含む稲わらを与えられた肉牛の汚染問題で、牛肉価格が暴落するなど風評被害を受けている県内の畜産農家が20日、県庁へ佐竹敬久知事を訪問。「県が調査して安全だと分かれば、すぐ消費者に安全宣言を」と求めた。
 訪れたのは、県産ブランド牛の秋田牛と秋田由利牛の生産者ら。当初は「土用の丑の日はウナギだけでなく牛肉を」とPRする予定だったが、稲わら汚染問題で、要望や意見交換が中心となった。
 佐竹知事は県が20日から始めた全戸調査について説明し、「結果は県民にしっかり公表する。ただ、問題があればどこの牛かはっきり出さねばならない」と話した。また「風評被害による価格下落への補償は難しいのでは」とも述べた。
 県家畜商業協同組合の伊東勝美理事長によると、県産を含む東日本の牛肉価格はこの数日間で暴落し、「最高級の肉質の牛でも半額程度」という。伊東理事長は「このままでは新しい子牛も育てられない」と訴えた。【野原寛史】

7月21日朝刊

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 勇ましい武者人形が飾られた曳山(ひきやま)を引く土崎港曳山まつりが20日、秋田市の土崎港地区で始まった。21日まで。
 江戸時代から続く同まつりは、国の重要無形民俗文化財。この日は東日本大震災からの復興や、節電など世相をテーマにした人形を飾った19台の曳山が、おはやしや踊りと共に町内を練り歩き、土崎神明社に奉納された。
 夕方には震災で同市内に避難している幼児から中学生までの約30人と保護者約20人が、まつりを体験。「ジョヤサジョヤサ」と掛け声を掛けながら、約2トンある曳山を引っ張った=写真。宮城県石巻市から秋田市に家族と避難している小学6年生、伊藤詩織さん(11)は「スムーズに(曳山が)動くと思ったけど、意外に重たかった。でも動くと楽しい」と、手を真っ赤にしながらまつりを満喫していた。
 21日は曳山がみこしと共に通りを練り歩く「御幸曳山」と、それぞれの町内に帰る「戻り曳山」がある。【小林洋子】

7月21日朝刊

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 放射性セシウムを含む稲わらを与えられた福島県の肉牛が出荷されていた問題で、県内の生産農家を調査している県は20日、県内の1戸が、国の基準値の15倍の放射性セシウムに汚染された宮城県登米市産の稲わらを与えていたと発表した。稲わらを食べた牛のうち1頭は既に処理されていたが、肉はすべて保管されており流通はしていなかった。
 県畜産振興課によると、この農家は6月上旬、登米市の業者が同市内で集めた稲わら15トンを購入し、牛舎1棟で牛のえさにした。稲わらは福島第1原発の事故以降も屋外に置かれていた。残っていた稲わらを県が検査した結果、国の基準の1キロあたり300ベクレルを超える同4500ベクレル(国が基準とする水分80%に換算)の放射性セシウムを検出した。県はこの稲わらを使用しないよう指導した。
 処理された牛は農家の自家用だったため、すべての肉が秋田市の食肉流通公社の冷蔵庫に保管されていた。この肉も検査したところ1キロあたり230ベクレルの放射性セシウムを検出。国の基準の同500ベクレルは下回った。
 同じ牛舎で稲わらを食べた可能性がある牛が数十頭おり、出荷の際には肉を検査する方針。この農家は6月上旬以降、他にも11頭を出荷しているが、別の牛舎で飼っており、問題の稲わらは与えていないという。
 このほか、新たに福島県の4市1町から4頭分の牛肉計166キロが県内に出荷されたこともわかった。秋田市と大館市で販売されたという。【野原寛史】

7月21日朝刊

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